1時間遅れでジャマイカに到着。旅を左右する出会いを求めてまずは宿へ・・・

「長年の夢がかなったジャマイカ旅行。正味3日の弾丸日程でどこまで楽しめるか!?」1日目 [投稿日: 2015.11.20]

1時間遅れでジャマイカに到着。旅を左右する出会いを求めてまずは宿へ・・・のイメージ

全日程8泊10日の旅行、3日目からは、ニューヨークから次の目的地であるジャマイカへ。

ラ・ガーディア空港までのバスではターミナルを間違えないように気を張っていたり、チェックインでもドキュメント不足で少しトラブったりしつつ、、
マイアミ経由で結局1時間以上フライトも遅れて、ジャマイカはキングストン、ノーマン・マンレー国際空港に到着。

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人もまばらな感じ。。。

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SIMカードを売っているようなところも無く、インターネットに繋がる環境を手に入れられないまま、、、

空港を出るところで、JUTAタクシー(観光者向けのタクシー)のカウンターのお兄ちゃんに捕まる。
どのガイド本やサイトを見てもJUTAタクシーに乗れと書いてあるので、素直に従って行き先を伝えると、ドライバーまで案内された。

空港の外はあまり街頭もなく暗いなぁというの第一印象。大勢のタクシードライバーが客待ちに来てました。案内されたタクシーに乗り込んで、ドライバーと少し話しながら、空港からの長い一本道、外は真っ暗の中を進みます。

ところで、ジャマイカってどこ?何があるの?

簡単に言うと、「カリブ海に浮かぶ、レゲエ音楽が生まれた秋田県くらいの大きさの島国」といったところでしょうか。

世界最速の男、ウサイン・ボルトの生まれた国です。日本人には高級コーヒーとしてブルーマウンテンの産地でも知られていますね(ほぼ日本にしか輸出されていないですが)。

ジャマイカにはモンティゴベイやネグリルと言ったビーチリゾートもあり、一般的にはこんなイメージではないでしょうか。

いわゆるビーチリゾートVia Flickr

ビーチリゾートにはオールインクルーシブのホテルがたくさんあるので、多くの白人観光客はキングストンには行きません。
また、オールインクルーシブなのでホテルから外に出る必要は有りませんから、島に暮らす人たちと関わる機会も多くないでしょう。

僕が来たのは中米でもトップクラスの治安の悪さを誇るキングストン。特に目立った観光地もありません。
キングストンに行く人は、おそらくレゲエが好きな人くらいでしょう。

キングストンはレゲエの神様、ボブマーリーが生まれ育った街。今も最新のレゲエ音楽が生まれ続けているところです。

かくいう僕もレゲエという音楽が好きでここに来た一人です。

とりあえず、人をみかけない。

話を戻して、空港から宿までの道中の雰囲気はこんな感じです。

夜道の雰囲気Via Flickr

舗装がきちんとされていない道路。
道路に沿って塀があって住宅が続いています。
高級そうな家が並ぶところを抜けると突然今度は、トタン屋根のゲットーが見えてきたりします。
いわゆるスラム街です。

欧米企業の搾取やIFMの高い金利、政治の腐敗などいろんな原因が言われていますが、ジャマイカは平均年収が30万円程度の貧しい国。

カリブ海の常夏のリゾートのイメージと現実とのギャップはこんなドキュメンタリー映画にもなっています。

治安も悪いので夜20時を過ぎたら地元の人でも徒歩で外出することはまずありません。

今までレゲエの曲の歌詞の中でしか聞いたことのなかった街並みを眺めながら40分くらいのドライブを終え、日本人宿の「アイシャハウス」に到着。
ぼったくられもせず、規定の料金を払ってタクシーを降りました。

アイシャハウスに到着。

アイシャハウスはキングストンのグッドウッドテラスにある日本人宿。

バックパッカーや、日本のレゲエ関係者ご用達の宿です。
今回は一人旅ですが、ここに泊まれば誰かしら同じ目的の人がいるだろう。ということで選びました。

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部屋のドアは鉄格子で囲まれており、簡単には進入出来ません。敷地全体もセキュリティ会社と契約してあり、門以外の塀も乗り越えられないように割れたガラス瓶が据え付けられています。

鍵を必ずかけること、部屋の窓から見えるところに荷物をおかないことなど、防犯に対する考え方は日本とはまったく異なっています。

話がそれてしまいましたが・・・もしここに誰もいなかったら、完全に「ぼっち」です。ニューヨークのときとは不安の度合いが比べ物になりません・・・

普通の観光にするか?それともレゲエ三昧か?

アイシャハウスに着くまでは、この宿で誰かと会えて仲良くなれた人がツーリストなら、このジャマイカ旅行は観光メインに、
レゲエ関係の人と会えたらレゲエ三昧の3日間にしようと思っていました。

そして、この日、ここに集まっていたのはバックパッカーのカップルと、数人のレゲエ関係者。

実は、知人が前日からジャマイカに来ている情報はInstagramを見て知っていたのだけど、なんと同じ宿だったのでした!
正直めちゃめちゃ心細かったので、知ってる人に会えただけですごく嬉しかった!

と言うことで、ジャマイカ3日間は「レゲエを満喫する」と言うことになりました。
知人の彼も今回が初ジャマイカと言うことで、一緒に行動させてもらうことに。

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この記事を書いた人

Nobu
妄想Tripの「中の人」。今年もジャマイカに行きたい。

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